遊闘129 今年の振り返りと新しい挑戦!
どーも、こんにちは!
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
いよいよ2020年も残り2日で終わりですね😌
色々あった一年でしたが、4月からスタートしたラッシュデュエルのおかげで、趣味の充実した一年となりました✨
4月:ラッシュデュエル始める
5月:第一期リーグ戦参加
6月:第一回マンゾクテクニカル杯2回戦敗退
7月:第一期リーグ戦Bリーグで終了
8月:第二期リーグ戦参加
10月:第二回マンゾクテクニカル杯優勝
10月:カードショップ-遊々亭-さんのブロガーになる
11月:第二期リーグ戦総合優勝
11月:マンゾクテクニカル共同代表に
9月のみ主な活動はありませんでしたが、その分10月、11月は特に充実していました✨
そして12月、第三期リーグ戦に参加したり、プロ決闘者達との連戦を動画配信したりと新しい挑戦を行っているのですが、今年最後の試みとしてnoteを始めました💡
https://note.com/kamakural/n/n83109550aec0
今まで続けてきたブログのようなものですが、大きな違いは記事を有料化できる点です。
自分の記事を自分で値決めして販売する。
それは、趣味の費用は趣味で賄うというのが目標です。
というのも、今までは昔集めたカードを売ったお金でやりくりし、また当たったカードを売ったりしていたのですが、ラッシュデュエルのレアカードが総じて価格が下がってしまったことから、それが成り立たなくなりました😂
ここ最近の新弾は合計24BOX買いましたが、当たったカードを売っても大きなマイナスです😢
カードを買って売るループが途切れたことで、新弾を買う費用を賄うことが難しくなれば、ラッシュデュエルの活動を続けることが難しくなります💦
現在、カードショップ-遊々亭-さんからは原稿料をいただいてブログ記事を執筆しています。
ただ、あくまで月に1〜2回程度と限られているため、それで新弾12BOXを買う費用は稼げません。
そこで、辿り着いたのが有料noteという訳です💰
もう知恵を売るしかないんです😅笑
今まではずっと無料だったため、いざ売りに出したあとは本当に売れるのか心配していましたが、何とリリースした初日に何部か売れました😆
これはもう、めちゃくちゃ嬉しいですね✨
ちゃんと価値を感じてくれる方がいたんです‼️
これを継続していけば、今後のカードゲーム活動を続ける上でも大きな力になると感じています。
お金がなくて出来ないではなく、お金がないならどうするか?という視点に立って、価値を創出していきたいと思います。
おそらく僕が書いたnoteは、世界初の遊戯王ラッシュデュエルのガチ考察記事で、2020年の研究結果の全てを約10,000文字にまとめております。
2月からスタートするトーナメントやリーグ戦で勝つために必要な全てが詰まっているため、是非とも読んでいただければ幸い✨
今後とも何卒よろしくお願い致します。
遊闘128 マキシマムブラザーズのチーム戦に参加しました☆
どーも、こんにちは!
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
先週の日曜日、世間がM-1に夢中になっている頃…その裏ではもう一つのM-1が行われていました…
その名も…
マキシマムワングランプリ‼️
…といっても、僕が勝手にそう呼んでいるだけなんですけどね😅笑
第二回マンゾクテクニカル杯のチーム戦にて、僕はせがた三四郎さん、ゆとりさんとチームを組ませていただきました✨
そんな縁があったゆとりさんから、「マキシマムブラザーズと5対5のチーム戦があるので組んでもらえませんか?」というオファーをいただきました💡
時間帯だけが気になっていましたが、夜の時間帯だったため調整すれば何とか出れると思ってチームに参加させていただく運びとなりました😊
チーム名:オスイチ全回転ですがなにか
第二回マンゾクテクニカル杯チーム戦
昼の部:オスイチ全回転
夜の部:ゆとりですがなにか
という、ゆとりさんが所属していたチーム名とメンバーが合体したチームでした😁
※満足さん、素敵な画像を作成いただきありがとうございました😊
僕自身、5対5の勝ち抜き戦というのは初めての体験でとても新鮮でした✨
そして何より、3対3のチーム戦ですらかなり楽しいのに、これが5対5になったら絶対盛り上がるに決まってます😁笑
このルールの一番面白いところは、勝った方のチームメンバーが場に残り続けるところです💡
普通のチーム戦なら3敗した時点で負けが確定しますが、このルールなら仮に4連敗しても、その後大将が5連勝すれば逆転勝ちができます‼️
もちろんそんなに上手くいくことばかりではありませんが、マキシマムサブロウさんは先日の試合で4連勝したそうで、全く有り得ない話ではないなと思いました💦
負けた方のチームの作戦会議もかなり面白くて、相手のデッキを分析しながらどう攻略していくかを別ルームに移動して5人で話し合えます💡
特別ルールとして、レジェンドカードはチームで各1枚ずつなので、誰にどのレジェンドカードを使わせるか、どのタイミングでどのレジェンドカード入りのデッキをぶつけるかがけっこう重要です‼️
僕は先鋒として最強の罠、「落とし穴」を託されたので、何人抜きかして他のメンバーに余裕を与えなければいけなかったのですが…
マキシマムシロウさんの「手札抹殺」によって形成逆転されてしまいました😭
対戦動画は近日、マキシマムブラザーズのyoutubeチャンネルにアップされるそうなので、詳しくはそちらをご覧ください✨
対戦で使用したデッキレシピは近日中に解説付きでアップいたします‼️
お楽しみに👋
遊闘127 【ガチ】新環境攻撃型マキシマムデッキ解説☆
どーも、こんにちは!
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
前回に続き、プロ決闘者との対戦で使ったデッキをご紹介していきます!
第三試合で使用したデッキはこちら⬇️
デッキ名:攻撃型マキシマムデッキ
プレイヤー:カマクラル
※一部のカード画像がズレています。見辛くてすみません🙇♂️
メインデッキ40枚
最上級モンスター:6枚
下級モンスター:26枚
魔法:2枚
罠:5枚
このデッキのポイントは3つあります💡
①ドラギアス3積み
②オーバーロードの選択
③火の粉のカーテン1枚採用
順番に解説していきます‼️
①ドラギアス3積み
既存のマキシマムデッキはヤメルーラやダーク・ルーカーなど守備モンスターの採用率が高く、マキシマムパーツが手札に揃うまで守って耐える戦術が一般的でした。
しかし、相手にマキシマム以外の攻め手が無いことを気づかれてしまうと、体制を整えてから一気に叩くという戦術を取られてしまいます。
この問題を解消するために、こちらもドラギアスで攻めて、相手がドラギアスの処理に手間取っている間にマキシマムを揃えるという作戦を取ることにしました💡
これにより、相手のマジシャンやトルネを返すことができたりと、狙った通りのことが起きたりしました。
特に10sionMAXとの相性がいいこともポイントが高く、相手の攻守2500ラインも突破しながらライフを取ることも可能です✨
②オーバーロードの選択
これは単純に、前日にぼんさんがユグドラゴを選んでいたからカブりたくなかったということもありますが…😅笑
ドラギアスを採用したもう一つの理由は殴り合いに持ち込むためです。
もちろん、相手のダーク・リベレイションをくらう時もありますが、フィールド上のこのカードを倒すためには基本、戦闘を介す必要があります。
これで相手のマジシャンを引きずり出せれば儲けもので、マキシマムモンスターを突破するためのマジシャンを消費させることができればかなり有利になります。
さらに相手の攻撃を誘うことで、守備で固められるとライフを取りきれないオーバーロード型の弱点を解消できます。
これによって一撃必殺といかないまでも、10sionMAXを絡めたオーバーロードやドラギアスの二撃目でライフを取り切ることができます‼️
③火の粉のカーテン1枚採用
これは実際に使ってみての反省点なのですが、カーテンはピン刺しではなく2or3枚入れるべきでした。
レジェンドカードに落とし穴を選択するプレイヤーが多数派になったことで、場に残る最大攻撃力はドラギアスの2500になるケースが増えました。
自分の場にドラギアス+カーテンが伏せてあることで
1.ドラギアス+メイジ
2.ドラギアス+10sionMAX
3.墓地2属性マジシャン
を返り討ちにすることができる上に
4.相手のドラギアスがこちらのマジシャンに攻撃をして来た時
こちらのカード消費1枚で相手に大損失を与えることができます💡
しかも、スパークハーツ・ガールによってカーテンは使い回せるため、見えていても強い罠として相手の攻撃を躊躇わせることができます。
上記の機会を増やすためにも、今後デッキを組む際はカーテンの枚数を増やそうと思います。
以上、攻撃型マキシマムデッキの解説でした😊
いかがでしたでしょうか?
魔法使い軸、ドラゴン軸、サイバース軸、悪魔軸、耐久型、攻撃型、フルモン型などマキシマムデッキも様々なパターンが組めると思います。
今回の記事がマキシマムデッキを構築する際の一助になれば幸いです✨
次回はマキシマムブラザーズとのチーム戦で使った竜魔デッキをご紹介致します!
お楽しみに👋
遊闘126 【ガチ】新環境マキシマムキラー竜魔デッキ解説☆
どーも、こんにちは!
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
前回に続き、プロ決闘者との対戦で使ったデッキをご紹介していきます!
第二試合で使用したデッキはこちら⬇️
デッキ名:マキシマムキラー竜魔デッキ
プレイヤー:カマクラル
メインデッキ40枚
最上級モンスター:7枚
下級モンスター:23枚
魔法:9枚
罠:1枚
対戦前にマキシマムデッキと宣言されていたことと、こちらは竜魔デッキにして欲しいという要望をもらったことから、お互いにお互いをメタったデッキで対戦することを望んでいるのだと受け取っていました。
このデッキのポイントは3つあります💡
①攻撃力1500の下級モンスター12枚採用
②10sionMAXフル投入!
③ダーク・リベレイション不採用
順番に解説していきます‼️
①攻撃力1500の下級モンスター12枚採用
マキシマムデッキは基本、守備や罠で耐えながらマキシマムパーツが揃うのを待ち、マキシマム召喚後に蹂躙してくるという戦術が取られます。
そのため、相手のセットモンスターを戦闘破壊できる下級モンスターをガン積みしました!
抜けた枠は風属性のささやきの妖精です🧚♀️
リベレイション対策はバック割りフル投入に頼ることにしました。
下級でも序盤からライフをガンガン削っていきます!
②10sionMAXフル投入!
早期決着に欠かせないカードです!
ドラギアスやセブンスロード・マジシャンに使えばごっそりライフを奪えます!
オーバーロード型には注意が必要ですが、その場合は手札にガメておいて確実に勝てるタイミングで一気に8000ライフを取り切るプランを取るのがいいと思います。
③ダーク・リベレイション不採用
10sionMAXをフル投入するために抜けたカードです。
基本、マキシマムデッキはマキシマムモンスターでしか攻めてこないため、発動する機会がほぼありません。
ただ、普通は相手が何のデッキか分からない際は入れるカードですので、これは少しやり過ぎたかなと反省してます😅笑
以上、マキシマムキラー竜魔デッキの解説でした😊
いかがでしたでしょうか?
マキシマムデッキに長期戦は禁物なので、速攻でライフを削り切りましょう‼️
一度場にマキシマムモンスターを出されると、やはり突破は困難です。
いやいや、マジシャンあるし…と思わず相手に召喚を許さないプレイングを心がけましょう✨
次回は第三試合で使った攻撃型マキシマムデッキをご紹介致します!
お楽しみに👋
遊闘125 【ガチ】新環境安定型竜魔デッキ解説☆
どーも、こんにちは!
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
本日から3日間、プロ決闘者との対戦で使ったデッキをご紹介していきます!
まず、第一試合で使用したデッキはこちら⬇️
デッキ名:安定型竜魔デッキ
プレイヤー:カマクラル
メインデッキ40枚
最上級モンスター:7枚
下級モンスター:23枚
魔法:6枚
罠:4枚
マキシマム召喚登場後もドラギアスとダーク・リベレイションが強いことには変わらないと考えて組みました!
単体で強いカードを詰め込んだシンプルな構築で、最大限手札事故が起きないようにしています。
※生放送の対戦動画で手札事故負けだけはしたくなかったので😅笑
一般的な竜魔デッキですが、ポイントは4つあります💡
①攻撃力1500の下級モンスター9積み
②エンシェント・アライズ・ドラゴン採用
③ミスティック・ディーラー2枚
④火竜の熱閃フル投入!
順番に解説していきます‼️
①攻撃力1500の下級モンスター9積み
相手のセットモンスターを破壊しつつライフを取ることを重視したためです。
相手が竜魔であった場合、下級モンスターを裏守備3セットすればドラギアスや10sionMAXが無い限りライフは取られません。
上級モンスターの採用を極力減らしながらも、ダメージを与えられるようにしました。
②エンシェント・アライズ・ドラゴン採用
レジェンドカードは1:3交換できる落とし穴を選択しました。
竜魔相手に強いことはもちろん、マキシマムデッキでの採用率が高いヤメルーラも効果発動前に破壊できるので無駄になりにくいです。
仮に相手の後攻で下級モンスター2体のリリースから最上級モンスターを出した際に落とし穴を当てれば、残り手札は2枚なので、クリボットや野球兄弟が絡まない限り最上級モンスターが出てくることはありません。
このことから、ほとんどターンスキップできるようなものなので、ガチなら採用しない理由がないくらい強いカードです。
青眼が入れられなくなった穴は3000打点のエンシェント・アライズ・ドラゴンを採用しました。
ヤメルーラやダークルーカーを単体で突破でき、フェニックス・ドラゴンでの使い回しも効くところが気に入っていますが、複数積む意味は薄いと考えてピン刺しです。
③ミスティック・ディーラー2枚
手札交換できる強力なカードですが、単体のステータスが低いことと、魔法使い族のカードが多くてすぐに4枚ためられると判断し、攻撃力1500の下級モンスターに枠を割きました。
手札の下級事故を起こした際にワンチャンにかけてディーラーを出し、ドローに賭ける戦術もありますが、採用枚数的に引ける確率の方が低いため、大人しく下級モンスター裏守備3セットして次のターンのドローに賭けた方が無駄にライフを減らさなくていいのではないかと思います。
※あくまで時と場合によるため、ドローに掛けた方がいい場面ももちろんあります。
④火竜の熱閃フル投入!
「拡がるささやき」の登場によって削る候補に入っている「火竜の熱閃」ですが、僕は熱閃を優先してフル投入しました。
ドラゴン族は10枚の採用なので腐るのではないか?と思われるかもしれませんが、相手のダーク・リベレイションを警戒して攻撃せずにターンエンドすることは機会損失だと考えています。
相手にターンを渡せば最大5枚ドローされてしまい、こちらの盤面を返され兼ねないからです。
つまり、火竜の熱閃が腐るリスクよりも攻めたい時に攻撃できないリスクの方が大きな問題だと考え、打てない状況を割り切る覚悟で入れました。
結果、今回は相手の伏せカードを割りまくれたので判断は合っていたのではないかと思います✨
以上、安定型竜魔デッキの解説でした😊
いかがでしたでしょうか?
新環境初期はこのような丸いデッキ(特定のデッキ対策に寄せずに満遍なく戦える構築にしたデッキ)が強かったりします。
ただ、この構築が流行ってくれば、今度は安定型に有利な構築が強くなり、安定型キラーが流行れば次は安定型キラーキラーが強くなり…というかたちで環境が回っていくので、このデッキもチューニングが必要になると思います💡
是非とも皆様のデッキの叩き台として活用いただければ幸いです😌
次回は第二試合で使ったマキシマムキラー型竜魔デッキをご紹介致します!
※ガチメタしちゃってごめんなさいぼんさん🙏笑
お楽しみに👋
遊闘124 VS満足プロの対戦を振り返って
どーも、こんにちは!
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
昨夜の第三試合には26名の方に観戦いただき誠にありがとうございました😊
対戦前や対戦中にもコメントいただけたことが励みになりましたし、本当に嬉しかったです☺️
第三試合は満足プロとの対戦でした⬇️
こちらから視聴いただけます💁♂️
【マンゾクテクニカルチャンネル】
https://m.youtube.com/watch?v=ClGNrVZMXL8&t=53s
※第三試合は近日中にアップ予定ですので、しばらくお待ちください🙇♂️
※ここからは一部ネタバレが含まれます※
第一期リーグ戦以降、満足プロとは対戦することがなかったため、数ヶ月ぶりの対戦でした‼️
第一期リーグ戦における過去の戦績は僕の全敗…😭
今回は何がなんでも勝ちたいと意気込んでいました😆
ただ、はたしてここで竜魔を使うべきなのか…
満足さんなら僕が竜魔デッキで来ることを見越して対策してくるのではないか?
また、満足さんの代名詞でもある「ライダクロスデッキ」を使ってくる可能性もあるのではないか?
そして何より、毎日生配信を観に来てくださる視聴者の方は、竜魔以外のデッキも観たいのではないか⁉️
そんな思いと、ぼんプロがマキシマム召喚を成功させて勝ったように、僕もマキシマム召喚を決めて勝ちたい‼️という欲が出てしまい、マキシマムデッキでいくことを決めました😆
新弾は12BOX開けたのにマグナムパーツが3枚ずつ揃わなかったため、急遽足りないパーツをシングル買い😭
構築だけは練っていたため、速攻で組んでぶっつけ本番で臨みました😅
→勝つ気あるのか?笑
ぼんプロがユグドラゴ型のマキシマムデッキだったため、僕はマグナム・オーバーロード型のデッキにしました💡
そしていよいよ対戦‼️
サイコロ負けて先攻を取られると…
満足「輝光竜召喚!」
カマ(あ、これ竜魔だ💦)
なんとガッチガチの竜魔デッキでした😭笑
今回は新しい試みとして満足さんの手札を公開しながらの対戦動画でしたので、大会で最も使用率の高い竜魔を選択したのもあったのだと思います。
見慣れないデッキだと、自分がプレーしてる感覚になりにくいですしね💦
一本目はダブルドラギを決められて残りライフが1000…
手札に2パーツ揃っていたため、ここで不足したパーツを引ければ逆転勝ちだったのですが引けず😭
メイジ効果で落ちたデッキトップが不足パーツだったので、1枚の差に泣きました😂
しかし、二本目は人生初のマキシマム召喚を決めての勝利‼️
いや〜、マキシマム召喚きもち〜😆
ダーク・リベレイションも伏せてあったので最強でした✌️笑
三本目は1/2のダーク・リベレイションを射抜かれた辺りから流れを持っていかれて負け😱
満足さんはカマクラルキラーのスキルを持っていて、引きを悪くする効果と伏せカードを識別できる能力を持っています💡
と思わせるぐらい毎回完敗するんですよね😂
いや〜、さすがに強かったです✨
そんな満足プロの竜魔デッキですが
な、なんと…
レシピをいただくことができました😆‼️
詳しいデッキ解説は後日、マンゾクテクニカルチャンネルで行う予定ですのでお楽しみに☺️
三連勝は叶いませんでしたが、2-1と勝ち越せて良かったです✨
応援いただいた方、視聴いただいた方は本当にありがとうございました☺️
今夜は21時からマキシマムブラザーズVS変態ぽい奴らの対戦動画を配信します‼️
まだまだ続くラッシュデュエルweekを引き続きお楽しみください☺️
明日からは今回使ったデッキを紹介していきます!
お楽しみに👋
遊闘123 VSぼんプロの対戦を振り返って
どーも、こんにちは!
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
昨夜の第二試合には25名の方に観戦いただき誠にありがとうございました😊
開始から時間が経つにつれて人数が増えていくのですが、2日連続でスタート時の視聴人数は5名。
もしかしたらこの5名は火曜日も水曜日も開始時間にスタンバイしてくださっていた観戦ガチ勢の方々なのではないかと思っています😁
楽しみにしてくださっていて本当にありがたいですし、やりがいも感じます☺️
そして、昨夜は第一試合の時よりも多くの方に視聴いただけたことを大変嬉しく思います✨
第二試合はぼんプロとの対戦でした⬇️
こちらから視聴いただけます💁♂️
【マンゾクテクニカルチャンネル】
https://m.youtube.com/watch?v=C6AHGou3bIw
※第二試合は近日中にアップ予定ですので、しばらくお待ちください🙇♂️
※ここからは一部ネタバレが含まれます※
リーグ戦を通じてずっと対戦してきた相手であり、その実力はラッシュデュエル界でも5本の指に入ると思っています‼️
とにかくフェアプレイにこだわる方で
・手札は常にカメラに映す。
・第一試合で僕がデッキを晒しているため、対戦前に何を使うか宣言する。
と言った徹底ぶり😳‼️
さらに視聴者のことも考えて対戦が盛り上がるように、マキシマムデッキを使ってくれたり、三本目はサイコロに勝ったのに後攻を選んでくれたりと、とにかく自分に負荷をかけた上での勝ちを目指すエンターテイナーでもあります✨
そんなぼんさんに対して僕はマキシマムデッキをガチガチにメタった竜魔デッキで挑み、2-1で勝利しました。
ただ、なんだか試合に勝って勝負に負けた感覚です😅笑
ダーク・リベレイションまで抜いたのは流石に勝ちにこだわり過ぎましたね💦笑
それでも、しっかりユグドラゴのマキシマム召喚を決めて一本とったぼんプロのプレイングは流石でした✨
セブンスロード・マジシャンの効果で墓地に無い3属性のいずれかが落ちれば突破できたのですが、そうは上手くいかなかったですね😢
これはオーバーロードだったら突破できていたため、ユグドラゴの選択は正しかったのだと思います✨
そんなぼんプロのマキシマムデッキですが
な、なんと…
レシピをいただくことができました😆‼️
詳しいデッキ解説は後日、マンゾクテクニカルチャンネルで行う予定ですのでお楽しみに☺️
今夜の第三試合も22時スタートです‼️
三連勝なるか⁉️
お互いに何のデッキを選択するのか⁉️
是非ともご覧ください😁