遊闘36 レジェンドカードの秘密⁉️
どーも、こんにちは!
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
今回は次弾で登場するレジェンドカード「右手に盾を左手に剣を」について書いていきたいと思います💡
【条件】なし
【効果】お互いのフィールドの全ての表側表示モンスターの元々の攻撃力・守備力を、ターン終了時まで入れ替える。
原作遊戯王の城之内VSゴースト骨塚戦で勝負を決めた城之内の切り札です‼️
このカードによって守備力0のアンデットモンスターの攻撃力が0となり、勝負が決まりました💡
このカード単体では威力を発揮しないものの、他のカードとの組み合わせによっては相手の場のモンスターを戦闘によって全滅させる力を秘めています‼️
そのため、レジェンドカードに指定されたのだと考えています。
今の環境では、青眼以外の攻撃モンスターは守備力が低く設定されており、ヘヴィメタなどは下級モンスターでも倒すことが出来ますね✨
自身のモンスターの召喚前、もしくはリバース前に発動すれば、相手にだけカードの効力が発揮されます💡
もちろん、こちらにささやきの妖精やはぐれ使い魔、ビックリード・ドラゴンがいる場合は出してから発動した方が強いので発動タイミングには注意しましょう⚠️
最後にこのカード、レジェンドアイコンの部分が気になります…
ちょっと見てみましょう↓
…ん?…銀色…?
シークレットレア仕様なので銀色なのか?
魔法カードなので銀色なのか?
なにせ魔法カードでのレジェンドカードは初登場なので何とも言えませんが…
公式のルールでは以下のように記載されています↓
金色のレジェンドアイコンが付いているレジェンドカードは、デッキに合計1枚しか入れられない。
という事は、銀色のレジェンドアイコンは別扱い?
もしくは、遊戯王OCGの準制限カードのように、デッキに2枚まで入れられるとか?
発売後の公式の発表が気になります‼️
どのような裁定になるかで評価がかなり変わってくるので、判明後に改めて記事を書きたいと思います💡
次回はサーバーで今週から始まった親睦会について書いていきます!
お楽しみに👋